Billionclips ライセンス条件 / 利用許諾方針 (License & Acceptable Use Policy)
最終更新日:2026年9月18日
1. ライセンスの付与と基本原則
1. ライセンスの付与
当社(TOKYO AIC PTE. LTD.)は、利用者が選択した利用プランおよびクレジットの消費に応じて、本サービス(Billionclips)を通じて提供される動画素材、テンプレート、音源、およびAIアバター機能(以下「素材およびAIアバター機能」)を本条件に従って利用するための、非独占的、譲渡不能、サブライセンス不可の限定的ライセンスを付与します。本ライセンスは、規約に違反して生成されたコンテンツを除き、取り消し不能(irrevocable)とします。規約に違反して生成されたコンテンツについては、利用規約第8条2項の定めに従い、ライセンスが即時に取り消されるものとします。
2. 所有権の留保
本ライセンスは、素材、AIアバターモデル、システム、およびそれらに付随する知的財産権の所有権を利用者に移転するものではありません。すべての権利は当社または正当な権利者に留保されます。
3. ビジネス利用の原則
利用者は、本サービスを適用法に従い、営利・非営利を問わず組織または個人のビジネス目的のために利用するものとします。
2. 許可される利用範囲
利用者は、取得した素材および生成コンテンツを以下の用途で利用することができます(ただし第4条の禁止事項に該当する場合を除く)。
- 商用および非商用の広告・プロモーション動画の制作
- ウェブサイト、ブログ、およびプレゼンテーション資料への掲載
- YouTube、TikTok、Instagram等のSNSおよび動画共有プラットフォームへの投稿
- 出版物、TV番組、映画、ストリーミングコンテンツ内での利用(クレジット表記が必要な場合があります)
- 編集および加工(カット、テロップ追加、カラーグレーディング等)
3. クレジット表記
通常の利用においてクレジット表記は原則不要です。ただし、テレビ放送、映画、ニュース報道、配信番組、その他マスメディアコンテンツにおいて本サービスの素材を利用する場合、以下の形式でクレジットを表示するものとします。
クレジット表記例
Video / Material by @Billionclips
4. 利用許諾方針および禁止事項 (Acceptable Use Policy)
利用者は、本サービス(AIアバター機能および生成コンテンツを含む)の利用にあたり、以下のカテゴリに該当する行為(直接行うこと、および第三者に許可・誘発・助長させることを含む)を行ってはなりません。
① なりすまし・詐欺・権利侵害・差別行為
- 当社、実在する人物(公人、有名人、一般人を問わず)、または組織になりすますこと、あるいは誤解を招く合理的な可能性のある態様で関係性を偽ること。
- 他人の肖像権、パブリシティ権、著作者人格権、プライバシー権、名誉、商標権、著作権その他の知的財産権を侵害・不正流用すること。
- 詐欺、フィッシング、アイデンティティの窃盗、未承認の金融・投資勧誘、または高齢者虐待を目的として本サービスを利用すること。
- 個人または特定グループに対して、猥褻、名誉毀損、差別的、ヘイトスピーチ、脅迫的、または不快感を与えるコンテンツを作成・配信すること。
② アダルトコンテンツ・未成年者の不当利用・有害商品の宣伝
- ポルノ、成人向けエンターテインメント、風俗産業、露出度の高いコンテンツ、または性的好奇心を煽る目的での利用。
- 未成年者を搾取・危害・露出させる行為、またはアバターを用いて未成年者を描写・不適切なコンテンツに露出させる行為。
- アルコール、タバコ・電子タバコ、向精神薬、火器・兵器、ギャンブル、デートサービス・エスコートサービス等、年齢制限のある商品・サービスの不当な促進・広告。
③ 政治・プロパガンダ・世論誘導・安全保障上の脅威
- 陰謀論、誤情報(ミスインフォメーション)、偽情報(ディスインフォメーション)の拡散、ならびに選挙運動、世論誘導、政治的・宗教的プロパガンダ活動。
- AI生成コンテンツであることを識別するためのウォーターマーク(透かし)や検証メカニズムを不正に削除、改ざん、または無効化すること。
- スパム、自動音声電話(ロボコール)、または同意を得ていない大量配信通信(未承諾プロモーション)。
- 機微な政治的・社会的論争、ニュース報道、資金調達、または特定の人口統計に対して対立を引き起こすトピックにおいてストックアバターを利用すること。
- 国際テロ組織、軍事攻撃、戦争行為、重要インフラの破壊、人の死亡または重大な身体的傷害をもたらす壊滅的な危険行為への資力提供・支援および正当化。
④ プラットフォーム機能・AI技術の悪用
- リバースエンジニアリング、逆コンパイル、不正アクセス、マルウェアやウイルスの配布、プラットフォーム保護・監視メカニズムの回避行為。
- 計算リソースや生成リソースの過剰・不合理な消費、紹介制度やプロモーションの不正利用によるクレジットの不当取得。
⑤ 素材および権利管理システムに関する禁止事項
- 素材そのものの再販売、再配布、サブライセンス、賃貸、または素材ダウンロードサイト/テンプレートサービスとしての提供。
- 素材を独立した商品・コンテンツとして販売・配布すること。
- 著作権管理システムへの登録禁止:Instagram Rights Manager、TikTok Content Claiming、YouTube ContentIDその他いかなるプラットフォームの著作権管理システム・権利申請プログラムに、本サービスの素材またはそれを含むコンテンツを自身のオリジナル作品として登録・申請する行為(同一素材を正規利用する第三者のライセンスを侵害するため厳禁)。
- 非代替性トークン(NFT)、意匠登録、商標ロゴ等にストックアバターおよび素材を組み込むこと。
5. モデルリリースおよびプロパティリリース
1. モデルリリース(肖像権)
素材ページに「Model Released」と表示されている場合、掲載人物の肖像権利用に関する許諾を取得済みです。AIアバター機能で利用される人物については、当社と当該人物との間で別途締結する契約(著作権譲渡等契約書)に基づき、AI技術による肖像・音声の再現・合成(AIアバター化)、AIリップシンク、音声合成(ボイスクローン)、および当該アバターを用いた任意のテキスト・スクリプトに基づく発話生成への同意を取得済みです。ただし、当該素材の利用は本ライセンス条件の範囲内に限られます。
2. プロパティリリース(所有権・施設権)
建物、ブランドロゴ、アート作品等が映り込む素材について、必ずしもプロパティリリースが取得されているとは限りません。利用者は自己の責任において必要な権利処理を確認するものとします。
6. 違反時の措置・即時撤回および違約金
- 1. 利用者が本ライセンス条件または利用規約(特に第4条の禁止事項)に違反した場合、当社は事前の通知なくライセンスを即時に撤回・終了し、アカウントの凍結および生成コンテンツの削除・公開停止命令(レッドカード措置)を行います。
- 2. 違反が判明した場合、利用者は本サービス素材および生成動画の使用を直ちに停止し、すでに保存・配布されたデータを破棄しなければなりません。
- 3. 禁止事項への違反を行った場合、利用者は利用規約第7条に基づき、違反行為1件につき 30万円(または2,000USドル)の違約金を当社に支払うものとします。実損害額が違約金額を超える場合は、その超過額(弁護士費用・調査費用を含む)についても賠償義務を負います。
7. ライセンス条件の改定
当社は、サービス・技術の進化や法改正に伴い、本ライセンス条件を随時更新することができます。改定後の内容は、本プラットフォームに掲載された時点で効力を生じます。